PROJECT NOWHERE WITH VENTURE ONWARD

11/12(土) 出演

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、
2011年よりソロ活動をスタート。
自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。
2018年からは本名「新羅慎二」名義で活動。
2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。
ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。
さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。

また、近年ではテレビ生放送「Japanet presents被爆75周年 長崎から世界へ平和を -稲佐山音楽祭2020-」や
デジタルイベント「坂の上のNAMAOTO」「ART歌舞伎」などの総合プロデュースを務めている。

11/13 (日)出演

シンガー&ソング・ライター
（1975年京都出身）
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー＆ソング・ライター。

大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルよりデビュー、1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。

最新作は通算11枚目となるアルバム「波形」。
プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ（冨田恵一）によるもの。
様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中にbirdの歌声が重なり、研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。

現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。

11/12(土) & 13 (日)出演

”人はそれぞれの景色を背負って生きていると感じます。
僕は20才でアイルランドに渡りいろんな景色を見てきました。
音楽は僕をいろんなところに連れて行ってくれました。
バスに乗ってひとり旅をしてた時の気持ちは色あせてしまった。
ただあの景色が今の自分を作ってくれたことは感じています。
音楽はただそこにあって僕を受け入れてくれました。
そんな僕の感じたことの破片を、僕が作る音から感じてもらえたら。
そしてその音があなたの景色に共鳴することがあれば嬉しいです。”

Ishika はギタリスト高橋創のソロプロジェクト。7年間アイルランドで伝統音楽を演奏。2017年末に帰国後、アイルランドで過ごした日々から自分の音楽を作っていく意味を感じるようになり、オリジナル楽曲を交えたアコースティック・ミュージックを作り出している。

“Everyone carries his/her own background in life.
I moved to Ireland when I was 20 and saw many things.
Music brought me to many places.
The feeling I felt when I traveled alone on the bus has faded away.
But those scenes made me as I am now.
The music was there, and it accepted me as I was.
I hope you feel some of the feeling I felt in my life through my music.
And if it resonates some of your sceneries, that would be fantastic.”

Ishika is a solo project of a guitarist/multi-instrumentalist Hajime Takahashi. He lived in Ireland for 7 years and played Irish traditional music. He came back to Japan at the end of 2017 and felt the necessity of making his own music inspired by the time he spend in Ireland and he’s currently creating original acoustic music as well as playing some Irish melodies.

11/12 14:00登壇

Helvetica Design株式会社 代表取締役

一般社団法人ブルーバード
代表理事
　
フリーランスのグラフィックデザイナーを経て、2011年、郡山市にてヘルベチカデザイン株式会社を設立。2019年には郡山中心部のエリアマネジメントを行う一般社団法人ブルーバードを創設。また、クリエイティブラボ「POOLSIDE」のクリエイティブディレクターとして様々なローカルプロジェクトを創発している。

11/12 14:00登壇

2003年3月 明治大学理工学部数学科卒業
2014年 会津の芦ノ牧温泉 大川荘に入社。
2016年　現職就任し経営の立て直しに着手。
2019年　女性登山家の田部井淳子氏が遺した沼尻高原ロッジの再生に着手。
新たな試みによる会津の魅力創出、地域活性化を目指す。

福島県旅館ホテル生活衛生同業組合 常務理事　同　青年部　部長
会津若松観光ビューロー理事
芦ノ牧温泉観光協会　副会長

「2人らしい特別な場所で。」を目指したUnique Venue Weddingと、小さなハッピーを届けたいと願うドリンクスタンド『サンキューバナナ京都』を運営する、（株）Gingerの代表。
沖縄では『ホテルMIHANA恩納村』を運営している。
京都と沖縄を行き来しながら、今回のイベントをとっても楽しみにしている。暖かい服で行きます！

11/12 17:00登壇

Perk inc. 代表　
Purveyors, FARCRY BREWING, GASTERRO オーナー

1981年生まれ
神奈川県出身 東京都在住

高校3年のときに交換留学で渡米。帰国後、約1年間はバックパッカーとしてアジアを旅し、定職に就くべく横浜のレストランバーに就職する。
約3年を経て音楽レーベルに転職し、当時担当するジャムバンドや海外アーティストらと共に日本中を巡る。その後独立し音楽フェスやギャラリーの立ち上げ、2012年には都内で開催された大人も子供も楽しめる「太陽と星空のサーカス」のプロデュース・制作も行う。

また、2013年には、千葉県のキャンプ場「一番星ヴィレッジ」をプロデュースなど多岐に活動範囲を広げ、2017年3月には群馬県桐生市に旅をキュレーションするコンセプトショップPurveyors（パーヴェイヤーズ）をオープンする。

約1ヶ月のブルワリー＆カフェレストラン併設工事を経て、2020年11月3日にリニューアルオープン。2021年2月には、FARCRY BREWING（ファークライ ブルーイング） と称し、醸造設備費用1500万円のうちクラウドファンディングで募った約600万円の支援を受け店内で醸造したビールの提供がスタートしている。
湧水源をいくつも有する水がきれいな桐生という土地で、メインのビールには日本の伝統文化に根差した発酵技術を駆使した、アバンギャルドな製法で世界へ拳を突き上げるビールを展開していく。

Perk inc.の事業としては、海外ブランドのディストリビューション業を含む小売と、イベント制作、プロデュースの3本柱に加えビール製造の柱が加わり4本柱で展開している。

11/12 17:00登壇

株式会社アメリカ屋/LOGGERS gear supply

家業である株式会社アメリカ屋にて林業、木に関する様々な事業を運営。
2020年に「森と仕事と暮らし」をテーマにしたLOGGERS gear supplyをスタート。
アウトドアギアのセレクトからチェーンソーの販売〜メンテナンス、薪の販売などを展開。
森やキャンプ施設、サウナなどの「木」が関わるコンテンツのコンサルやサポートも行い、2023年には、木を燃料にした複合施設「LOG」がスタートする。

11/12 17:00登壇

職業：MountainScope代表・フリーランス・コンサルタント＆PR

アウトドア業界に携わること20数年あまり、6年前に独立。現在に至る。
TopoDesigns・Zerogram・Kaenon・Inov-8・MaHoRoBa・Calｍ＆Rideなど、その他多数のブランドやメーカーに携わる。

11/12 17:00登壇

17歳からヒマラヤのトレイルを歩きはじめ、カラコルムやアンデスなど世界の辺境地を旅した後、伊豆へ移住。
そこで伊豆の山に埋もれていた古道の存在を知り、再生させることを決意。
40㎞にわたる古道を修復しMTBでトレイルを駆ける「YAMABUSHI TRAIL TOUR」を開始。
同時に、手入れのされていない森の整備も手掛け、自伐した木材を使いリノベーションした宿泊施設「LODGE MONDO -聞土-」をオープン。
施設の給湯と暖房にはウッドボイラーを使いエネルギーの地域自給にも取り組む。
2020年にはカヤックフィッシングツアーを開始し、山と海とをめぐる循環を観光サービスとして提供している。

11/12 エクストリームトークショー司会者

編集者／ライター。
1989年岡山生まれ、株式会社Huuuuの取締役／編集部長。
関東を拠点に日本全国を取材しています。
ジモコロ、Yahoo! JAPAN SDGs、SuuHaaでも活動中。インタビューと犬とビールが好きです。

エクストリームトークショー司会進行

東北の歩く旅をプロデュースする黄色い人。
これまでに「短命県体験ツアー青森県がお前をKill」「オニババDEEP LOVEツアー」等、地域のニッチな暮らしぶりを多数ツアー化。
青森県弘前市出身。好きな食べ物はカレーとパイナップル。

11/13 12:00登壇

稲とアガベ株式会社 代表取締役

福岡県北九州市出身。
神戸での学生生活を経て、秋田県・新政酒造でお酒造りを学ぶ。

東京都・木花之醸造所で初代醸造長を務め、2021年に秋田県男鹿市に「稲とアガベ醸造所」をオープン。
全量自然栽培米を用いた酒造りをおこなうとともに、カフェ、レストラン、オーベルジュ、食品加工場などの建設を通して、男鹿の町を未来へつなぐ。

11/13 12:00登壇

創業300年を超える郡山市田村町の酒蔵「仁井田本家」で女将を務める。
自社栽培の無農薬・無肥料米と天然水で造る酒が人気を集め、2017年5月に行われた世界最大規模の品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」の純米吟醸酒部門で世界第2位相当に輝く。

「身体によい酒造り」をテーマに、米糀を原料とした砂糖不使用のスイーツなどの商品開発にも力を注ぐ。

11/13 14:20登壇

1987年福岡県生まれ。就活に嫌気がさしてヒッチハイクで日本をぐるっと放浪したのち、登山に興味が湧いたことで大学卒業後はビルの窓清掃で働きながら写真家を目指す。仕事の現場で偶然出会ったスイッチ・パブリッシングの社長に拾われて2013年にアルバイトとして入社。現在は旅の雑誌『Coyote』の編集から執筆、広告営業までの全般を担当。プライベートで培ったアウトドアの経験を活かして、北極圏などの寒冷地取材や海外トレッキングをはじめ、国内登山などのハードな取材を得意とする。
フィンランド政府観光局公認のサウナアンバサダー。インドのガンジス川や極寒のヒマラヤ山脈の麓にテントサウナを持ち込んでサウナをした経験をもつ。現在は北海道の東川町周辺でDIYの遊び場作りを準備中

主な担当特集
Coyote
no.65 MOUNTAIN STORIES 一瞬の山 永遠の山
no.66 北に遊び 小屋に暮らす
no.70 冒険のその先へ 南極大陸横断紀行1990
no.72 星野道夫 最後の狩猟
no.73 自然と遊ぶ、サウナのある暮らし
no.74 川を渡る風、海の音を聴く 矢口高雄に学べ
no.75 山行 宮沢賢治の旅

SWITCH
Vol.37 no.6 平野歩夢 二十歳の地図

11/13 14:20登壇

山岳カメラマン・冒険家

アラスカなど極北地帯の雪上を数百キロ進む超長距離バイクパッキングレースを中心に、ファットバイクによるプロアスリート活動を行う。
また、山岳カメラマンとして国内外のアウトドアフィールドにおけるTV番組撮影や映像制作に携わる（主な番組：NHK グレートレース、グレートトラバース）。
2020年より福島県二本松市岳温泉を拠点に、磐梯朝日国立公園におけるロングトレイルの造成や山旅事業を展開。
株式会社丘と山製作所 / 安達太良自然センター 代表、合同会社歩く東北研究所 副代表、岳温泉・お宿花かんざし 支配人(@oyado_hanakanzashi)、KARRIMOR INTERNATIONAL / LA SPORTIVA / SALSA CYCLES アンバサダー。

11/13エクストリームトークショー司会者

1982年大阪生まれ。長野県在住。
新聞配達と松屋のシフトリーダーを経て、26歳のときに背水の陣で上京し、コンテンツメーカー「有限会社ノオト」へ潜り込む。2011年に「株式会社バーグハンバーグバーグ」入社。

バックオフィス、広報、WEBディレクター、ライター編集職を経て2017年に満を持して独立し、「株式会社Huuuu」を設立。全国47都道府県のローカル領域を軸に活動している。

どこでも地元メディア『ジモコロ』編集長７年目。長野県の移住総合メディア『SuuHaa』を立ち上げたり、善光寺近くでお土産屋『シンカイ』を運営したり、自然と都会の価値を反復横とびしている。

福島県を拠点にDJキャリアをスタート。2012年に単身渡米、ニューヨークでのOPEN TO CLOSEや数々の音楽体験を経て自分のスタイルを確立。HIPHOPを軸にジャンルレス・タイムレスにMIX UP、一つのDANCE MUSICとしてフロアに昇華する。現在では福島市CLUB NEOでのレジデントを始め、東京渋谷 HARLEM「ECLECTIQUE」、ABEMA TV「ABEMAMIX HOMIES」出演等、県内外精力的に活動しフロアからの信頼は厚い。

郡山在住。HIPHOPを中心としたDJ。
毎年GOOUT CAMP 猪苗代にも出演。

郡山出身。
DUB、DRUMnBASSを軸にHIPHOP、JUNGLEへと右往左往。

2021年2月に福島の小高というまちで誕生した酒蔵。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行う。日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒をメインで展開。かつてのどぶろくづくりにも通ずる、クラフトビールの自由なカルチャーで日本酒を再編集することで、日本酒のフロンティアを切り拓いていく。

2021年に秋田県男鹿市で創業したクラフトサケ醸造所です。

仁井田本家　
福島県郡山市にある創業1711年の酒蔵
。いち早く全量自然米（無農薬無化学肥料で栽培した酒米）、生酛仕込みの酒造りを実践し、自社田で酒米の自然栽培にも取り組む。「日本の田んぼを守る酒蔵になる」という決意のもと、田植えから稲刈りまでを体験できる「田んぼのがっこう」や、米糀を使ったスイーツ等を販売する「スイーツデー」を開催するなど、若い世代の取り込みにも力を入れる。
先々代が木桶のために残した杉山の木を使って自分たちの手で木桶や酛摺り棒などの酒造りに使う道具を製作する。

当店は直径40cmのPIZZAを1slice(1切れ)からお買い求め頂けます。 北海道産小麦粉100%のこだわりPIZZAを是非ご賞味ください！

ふくしま屋台村にある小さなタイ屋台

世界の楽しさを伝える、尾道のチョコレートメーカー

USHIO CHOCOLATLは広島県尾道市向島の立花海岸を望める山の中腹を拠点とするチョコレート工場である。

栃木県那須塩原市に2022年7月6日OPENの『複合型商業施設』″GOODNEWS NEIGHBORS″内にある、芸術家、辰田翔が率いるコレクティブ『NMO』による、空間建築作品が完成した。

那須GOODNEWS店の店内は、″尾道の風を五感で感じる″を
コンセプトに、拠点であるUSHIO CHOCOLATL尾道店から見える、瀬戸内の島々の風景を切り取り、地場の那須塩原市のスギ材を用いて、尾道の山の稜線や、向島のシルエットを立体格子のみで表現している。その美しいスギ材の什器ユニットの曲面にはUSHIO CHOCOLATLのシンボルマークとも言える、六角形のチョコレートが1枚1枚陳列されている。空間に一足入ると、空間の大部分を占める、そのスギ材で造られた什器ユニットが木のハーブを放つ。時間帯により変わる照明の色調により、1つの空間が様々な色を見せる。什器ユニットから漏れるその光は実に美しい。
そして空間に流れる、尾道、向島、しまなみの環境音を録音して作成された音響は、尾道を五感で感じられる聴覚を表す。USHIO CHOCOLATLの新たな試みである、カシューナッツから作る、ホワイトチョコレートの色をオマージュした床の一部にある丘に乗ると、埋め込まれた音響機器エキサイターにより、振動と共に尾道を感じられる仕組みになっている。
様々な旅の道中で出会った生産者の材料を用いて作られるUSHIO CHOCOLATLのチョコレート、そのチョコレートを更に彩るアーティストによる個性あふれるジャケット、尾道・向島・しまなみの時の流れを表現した立体音響、地場のスギ材によって構成された什器ユニットから放つ木の香り、漆喰やオマージュされた床・木製の什器、そして、口にするUSHIO CHOCOLATLのチョコレート、これにより五感である『視覚』『聴覚』『嗅覚』『触覚』『味覚』全てをこの空間で堪能出来る。

会津のスパイス処サバイ。当店のカレーは国産玉ねぎをじっくり炒め、十数種類のスパイスをブレンドし, カレー三大要素である【香,色,辛】の調和を最大限に引き出しwicked spice（最高のスパイス）を感じるオリジナルカレーです。

Blue Bird apartment.（ブルーバードアパートメント）は、郡山市清水台にある喫茶室です。
全国にある「日本の美味しい」をテーマに新しい発見を月替りでご提案。
ハンドドリップのコーヒーのほか、温かいお飲み物をご準備しています。ぜひ、お立ち寄りください。

岡垣町でワインを造りたい。それは「ぶどうの樹」を経営する私たち親子三代の夢でした。その夢を叶えるため、私たちは２０年以上前から活動を続けています。ドイツの契約農園からニュージーランド、オーストラリアのワイナリー、九州のワイナリーで修行を重ね、２０２１年、岡垣町のぶどう畑で育てたぶどうを自社ワイナリーで醸造したオリジナルワインができました。夢がひとつ叶ったばかりですが、よりよい品質を求めて私たち親子三代の夢はさらに続きます。

山麓で過ごす素敵な時間と共に、山旅も楽しんでいただきたい。そのような想いのもと、お宿花かんざしのフロントロビーに令和４年７月に出来たカフェです。
フェアトレードのスペシャリティコーヒーや、温泉街を周遊出来る電動レンタサイクルの貸出、マルシェ(安達太良山麓市)の定期開催など、「山」や「温泉街」の新たな楽しみ方の仕組みを創り、発信を続けています。

僕たちは喜多方市を拠点に活動する食品加工所です。会津の旬な食材を使って、”王道だけど、どこか新鮮”なメニューを提案します。

奥会津金山町の山のてっぺんで農家民泊とカフェを営んでいます。ココロとカラダと地球に優しい焼き菓子と温かいチャイを心を込めてつくります。

福島市で初のシェアハウスとカフェを併設したお店。今までにない企画も挑戦中!!当日は、珈琲と自家製ドリンク・スイーツを提供致します。

"My happiness is your sip of green tea"
福島県郡山市の鹿児島茶を専門に取り扱う日本茶専門店

ukuk vege のチハルです。今まで食に関わる仕事をし、2年前、福島にUターン。地元石川町で家族が営んでる農業を継ぐ。福島県産の食材を使ったあったかい料理を皆さんにご提供します。みんなであったまっぺ〜

We are FARCRY BREWING. “世界に通用するビールを桐生から”
2021年1月に群馬県桐生市で産声を上げた「ファークライ ブルーイング」。
ブルワーは麹を使ったビール醸造の第一人者 阿久澤 健志。
湧水源をいくつも有する水が豊かな桐生という土地で、
メインのビールには日本の伝統文化に根差した発酵技術を駆使し、
僕らにしか作れないアバンギャルドな製法で世界へ拳を突き上げるビールを展開します。

毎日飲んでも飽きないものにしたくて材料はシンプルに、 素材はいいものを。
お砂糖もはちみつも使用していません。
完熟したバナナだけで作る 自然そのままの甘みを体感してください。
バナナには幸せを感じるホルモンと言われる 「セロトニン」を作る成分が豊富で、 ミルクはイライラを解消して 安心感をもたらしてくれるのだそう。
サンキューバナナで小さな幸せが届いたら、私たちも幸せです。

いわき市、植田駅前の小さなビストロです。
地元の有機野菜や旬の食材を使った料理とヴァンナチュールを気軽に楽しめるお店をコンセプトにしています。

デイリーとアクティブをシーンレスに繋ぐ実験的なファンクショナルウェア “シーンをシームレスにつなぐ” をコンセプトに掲げる謎多き新鋭ブランド(un)scean lab　。シーンを縦横無尽に駆け巡る現代人のためのニューノーマルギアを提案します。

アウトドア好きが集まる宿AlpineLodgeを運営。自家農園で取れたオーガニック野菜を使ったお料理を提供している。

奈良県の職人による手作り靴下。和紙や麻などを使用し、オールシーズンで快適に履ける靴下です。冬は暖かく夏は涼しいを実現した、ふっくらとした贅沢な履き心地をぜひお試しください。

10月26日にリニューアルオープンした松本養蜂総本場改めBoutique del mieleは森と人を繋ぐはちみつ屋です。

飾りではない、機能的で信頼出来る、相棒として長く付き合っていける替えの利かないブランドだけを揃えています。

沼尻高原ロッジの隣にある“cafe&activity nowhere”は、沼尻温泉元湯の「エクストリーム温泉」などアクティビティ拠点として様々な遊びをサポートいたします。 カフェでは、“しあわせと笑顔をもたらす、こころとからだの栄養源”をコンセプトに、できるだけローカルでオーガニックな厳選素材を生かしたカレーやパンをご用意しております。

静寂を聴き、静寂を纏う。
一縷の恐怖を糧に心が走る。
森の中、風のない稜線、すべての音をかき消す川の流れ、
自然に身を置き感じることはいつもその衝動とも取れる疾走感だった。
静寂から生まれる、疾走感を。
Calm and ride.
僕らはその疾走感を求め、また旅に出る。

EFRICAは岩手発アウトドアブランドして2021年6月に誕生しました。豊かな自然、歴史、文化を持つ岩手。古くより多種多様な工芸、民俗芸能が地に根付き、人の手により継承されてきました。脈々と受け継がれてきたこの伝統を取り入れ、岩手の風土の中でモノ作りをしています。自然を感じる時、そこにEFRICAがある。EFRICAの製品とともに自然遊びを楽しんでもらえたらと願っております。

すでにある里山のタカラをタカラモノに。庭先になるほったらかしの果樹、里山の忘れ去られた植物。それらすべては、ついこの間まで宝物だったのに。キーワードは”こども”それら宝物とこどもたちの関わりを作りながら+エッセンスを加えてアップデートしていく。

ファッション性や機能性をプラスし日々の生活や遊び、場所や時間その時々のシーンに気兼ねなく使える最適なものを提案します。
『それ自体が主役になる事は無く主役を際立たせる一つのモノ』『シンプルだけど飽きさせない、』のテーマを大切にしています。

「はらっぱ」は、２０１５年に会津若松にて１２０年続いてきた「会津木綿工場 原山織物工場」の事業を継承するために設立されました。 「染め」「織り」「縫製」すべての工程を一社で行う会津唯一の会社です。 全てを一社で行うことにより、生産工程で発生するロス（廃棄物）が限りなく少なく抑えられています。 高度経済成長期よりお土産品としての小物の需要がほとんどでしたが、弊社では本来の生地の特徴を生かせる「身に付けるもの」の開発に積極的に取り組んでおります。 ４００年東北地方の庶民の生活に欠かせなかった会津木綿が、現代社会のみならずこれからの未来でも愛されるように、より実用的で、魅力的な商品展開を心がけております。

溶接職人によるキャンプギア専門店。 あったらいいなともったいないをかけ合わせた 使う程に自然と寄り添える用と美を兼ね備えた道具。 -湯の出る焚火台 -重さ200g前後のブラスタートング -木の枝をポールにするギア ソロキャンギア、個性的ギアをお探しの方に

それはあなたをいつもよりちょっと笑顔にするエブリデイアイウェア。 カラフルなラインナップに、再構築されたクラシックスタイル。 リーディンググラス、サングラス、スクリーングラス、 あなたも私も、誰もがイージーに楽しく使える、 それが、“IZIPIZI"

アウトドアギアのセレクトショップにコーヒースタンドを併設しています。林業を基盤にとしており、自社で薪の製造・販売もしています。

MANIKA 私たちは東京、高円寺を拠点として、 夫婦でアウトドアアイテムをベースとした商品を、-MADE IN KOENJI-として作成したり、 古き良き時代のアイテムをリメイクしてみたりしているちいさな旅道具屋です。 好きなコト、モノ、ヒトを大切に、勝手気ままにマイペースでやってます。

システムエンジニア、クラフトマン、ファーマー、スケートボーダーからなるクリエイティブチームです。

マウンテンマウンテンはJAPAN MADE , JAPANESE MADEにこだわり、For the Rubber Tramp And Leather Tramp と区分けして車で旅をする人、足で旅をする人と２つのラインに分かれてます。
10年以上付き合えるテントをコンセプトに、富山の提携工場で職人が一つ一つ丁寧に縫い上げており、商品は全て一生保証が付いています。
故意に破損したものでない限り全て無償で修理を行っていきます。また、全ての商品は既存のラインナップの他にビスポークラインを設けています。ロゴも最大で３色からチョイスしていただき構成が可能なのと、生地のカラーもカラーサンプルからお選びいただけます。日本の気候では雨に強いのはもちろんのこと、急な天候の変化による突風などが吹いた時にシェルターの役割も果たさないといけません。
僕らが今まで見てきたテントでこのテントよりも丈夫で美しいテントには出会ったことがありません。世界一のクオリティーとクリエイティビティーをMountain Mountainというプロジェクトで表現していけたらと思っています。

弊社MARUDAIは、まだ走り始めたばかりのガレージブランドです。 弊社本社は東京都練馬区、工場は群馬県伊勢崎に構え、2021年7月から営業活動をしているところです。 主力製品は、ロケットストーブになります。 今後、ロケットストーブをはじめキッチンテーブルや焚き火台、ランタンポールなど 弊社の得意とする溶接技術を生かしたキャンプギアを広めていきたいと考えております。

古い倉庫をリノベーションして作られたヤマキウ南倉庫の中にあるアウトドアセレクトのショップです。

〇〇〇＋Beat
といったように、常になにかと＋(プラス)でつながり、Beatを刻むSHOPでありたいと願ってつけられました。影響され、影響を与え、成長していける存在として様々なアイテムを提供していきます。

現在、革を中心とした商品展開を続けておりますが、木・金属といったクラフト・DIY知識、時には農業に関わるモノ、というように形を変えそれでも「あぁ、これ、＋Beatだよね」と伝わる存在を目指していきます。

モノを大切にしようという言葉ばかりで、使い捨て文化は変わらずそこら中に転がっている気がします。
モノを大切にするということは、生活を豊かにすることに繋がるのではないでしょうか？
モノづくりをする人、使う人、世の中の一つ一つがもっと、モノを大切にできる、大切にしようと思えるよう、ひとつひとつの使いやすさや強度、時にはメンテナンスの方法などを提案しながらモノと長く付き合える環境作りをお手伝いできたらと思います。
すべての物は限りある資源です。そしてPLusBeatの中心的な素材である”革”は、命であることを、時には考えながら身に着けるモノを大切に選んでみてください。

旅、フィールドワークをもっと日常生活へをテーマにキュレーションするコンセプトショップとして、2017年3月に群馬県桐生市にオープンしました。
“調達人” “御用達”を意味する店舗名 Purveyorsには、僕たちが調達人として旅をしながらセレクトした商品がお客様の御用達になってくれたらという思いが込められています。
かつて鉄工所だった三階建ての開放感のある吹き抜けの店内には国内外のテントを立てた状態で展示しており、ガレージブランドやヴィンテージ、アパレル、そして旅を通じて出会った作家の作品など、アウトドアのみにカテゴライズされないPurveyors独自のフィルターを通して、2022年7月には栃木県・那須生まれの新銘菓「バターのいとこ」など、食をテーマに社会課題を解決することを目的とした会社「株式会社GOOD NEWS」が取り組む、自然豊かな環境を生かした新たなまち『GOOD NEWS（グッドニュース）』。施設内の『GOOD NEWS NEIGHBORS（グッドニュースネイバーズ）』エリアに2店舗目となるPurveyors Nasu Branchをオープンいたしました。

VIVAHDE（ヴィヴァフデ） はフィンランド語でニュアンスの意味。アウトドア用木製食器「山のうつわ」など、心地良く感じるニュアンスを大切にしながらULの思想に根ざしたものづくりを心掛けている。

コミュニティと共に成長していくアウトドアブランド。
全国の登山仲間と共に年間80日山に入る僕たちは、僕たちが思う本当に必要なモノを提案していきます。 ACTIBASEコミュニティに来た人がもっと山を好きになるような
ACTIBASEの道具を手に取った人がもっと山に行きたくなるような
「人々の活動の源」がACTIBASEです。

UNFRM OUTDOOR STANDARD
ミリタリーとアウトドアを背景にした[New Standard Clothing]として2021年春からスタートした「UNFRM (ユニフォーム アウトドア スタンダード)」。
「ソトの空気」と「ソトのフィールド」を重要とする新時代に必要な機能性と、細部にまでこだわったデザイン、ブランドネーム由来のUnique(ユニークさ)とForm(かたちに捉われない)をコンセプトのもと、日本ブランドならではの洗練されたラインナップを展開して行きます。
洋服の歴史的な背景と伝統を重んじながら、既成概念に捉われすぎないデザインと、新しい“Outdoor Standard”の視点から、「ソト」を重要視したワードローブを提案して行きます。

UMAMI SPICE COMPANY
五基本味である塩味 • 甘味 • 酸味・苦味 そして、注目するのが、日本人が発見したと言われる第五の 味覚 「うま味」。
「UMAMI SPICE COMPANY」は、世界共通語でもある“UMAMI”を追究した究極の味を求めるべく誕生しました。
SPICE UP YOUR FOOD.
SPICE UP YOUR LIFE.

THE FLAPPERLAND DOORSは、「展示会 × アウトドア × 旅」をコンセプトに、年に１回 埼玉県長瀞町で開催される、町内周遊型アウトドアギア展示会イベント。
展示会をハブに、町内のラフティングなどのアウトドアや観光コンテンツと連携し、 新しいアウトドアの楽しみ方を提案している。
2021 年に初開催し、毎回 300 人以上の行列ができるなど、 熱狂的なファンを集めるイベントとなっている。
今回はProject NOWHEREにFLDブースとして出展。
キュレーションした長瀞町を代表する人気商品を本イベントで限定販売。
普段は現地でしか買えない商品を特別に持参し、日々の何気ない暮らしの中でちょっとした贅沢ができる、「ちょっといい日常」を提案する。

T3ECブランドディレクター/デザイナーであり、世界中の山岳や辺境を活動の場とするドキュメンタリーフォトグラファーでもあるカドタニ ‘JUMBO’マサル が、その豊富な経験から得た行動モットーを元に名付けた The 3rd Eye Chakra Field Bag Works は、ヒマラヤ山脈の麓ネパール・カトマンズを拠点に世界最良のアウトドアバッグを創るラボ＋ファクトリーです。